産前産後の支援の充実を!~当事者だからこそ提案できることがある~
まぶしい日差しと春風が気持ちのよい昼下がり。
先日は遊説カーで国分寺市内をまわり、国分寺・生活者ネットワークと松岡まりの政策をお話ししました。
第三子の出産後6週間を過ぎて、体調をみながら少しずつ活動を再開しています。
産前産後を体験する中で、もっと快適に過ごせるしくみをつくっていきたい!
地域をまわってお聞きした、介護やケアの問題にも取り組んでいきたい!
子どもたちが楽しめる、美味しくて安全安心な学校給食もすすめていきたい!
暮らしと政治はつながっているからこそ、当事者の声が必要だと実感しています。
満開の桜が、新たなチャレンジを応援してくれているようです。
まちで見かけたら声をかけてくださいね!