「食」を通して感じる自分のアイデンティティ。食べる事は生きることです。だからこそ「食」にまつわる様々なことを大切に、よりよいものにして未来につないでいきたいと思っています。
ランチボックスには私たちの幸せが詰まっています。じぶん自身を大切にすると人にも優しくなって温かい世界が広がっていくはず。そのような気持ちを込めて後援会を「松岡まりとランチボックスの会」と名付けました。

    

■松岡まりが今までの活動でつながった様々な方々から、応援のメッセージが寄せられましたので紹介します。

田中道子(萌ベビーホーム園長)
松岡まりさんとの出会いは、まりさんのお二人のお子さんを当園にお預かりさせて頂いた時からです。お互いに生活クラブに入会していました。オーガニックの食事への関心、信念に基づいた生活を自然になさっていました。
目立つわけではないのですが、お話をするとキラキラと輝いているのです。松岡まりさんが国分寺市議会議員なら国分寺市の生活を住みやすく変えてくれると思います。我々市民の意見の媒体となってくれる方です。

若山修(八百屋兼コンサルタント)
環境負荷の少ない農法で野菜を育てる人がいて、それをおいしく食べる人がいます。その間に八百屋と、そしてお料理する人がいます。まりさんのお料理は明るくて楽しい。僕にとっては最高のお客さんであり、地球を未来の子どもたちにつないでいく仕事の同志でもあります。まりさんの新しい挑戦を応援します。

中村裕子(まめカフェ)
命を育む「食」を軸に一貫した活動を続けていらっしゃる松岡さん。
子どもが生きやすい=万人が生きやすい社会を目指して、子育て真っ最中のまりさんならではの視点で取り組まれることと思います。穏やかなたたずまいの内側に秘められた情熱で台所同様、市政でもいい塩梅を探っていかれることでしょう。
応援しております。

諏訪玲子
出産前後でも、政治は暮らしの中に当たり前にあるものだからと挑戦できてしまう芯の強さと、話していると自然に肩の力が抜けていくような柔らかさ。
まりちゃんがこれまで追求してきた、心身を豊かにする「おいしい」と「心地よさ」を、ぜひ国分寺のまちの中に広げていってほしいなと思います。
市民として生活者として、私たちの暮らしのありのままを、市政に届けてくれる存在となってくれることを期待しています。

マルベリー株式会社 礒野由佳
松岡さんは200年後の子供達が幸せで健康な社会にしたいと活動しています。
子育てをしながらご自身の妊娠、出産、子育て、オーガニックな食や暮らしの体験についての情報発信や社会活動をしています。
周りに与えていく想い、着実に成し遂げていく姿勢は人に希望を与え、より良いまちづくりにつながる事は「間違いない!」と思います。
そんな松岡さんを応援します。

徳永友美(デザイナー 母親)
私自身ママとして孤独で暗い時期があった中で、6年くらいまりさんの活動を見てきました。丁寧な食や消費のこと、暮らし、心のことについての温かいメッセージを受け取り、出会った頃より心も体も元気になりました。
暮らしや子育てのことがまだまだ軽視されがちな社会の中で、彼女の飾らない魅力や、人を応援する心、まっすぐな言葉と行動は、たくさんのママたちを元気にしてくれることと思います。

竹内正美(jasmin cafe & Citizen Channel Japan連合会理事)
市町村議会は、毎日の生活に直接関わる政治の場です。母であり、主婦である女性が、男性議員と共に必ず活躍できると確信しています。化学を専攻した研究者としての経歴をお持ちの松岡真里さんは適任と思い、心より推薦致します。

山田陽子(ママのヘルスリテラシー向上を応援!しあわせの実)
まりさんの食や子ども達の未来への思いにとても共感していたので、市政にチャレンジされると聞いてワクワクしました。「最先端の科学」と「昔ながらの知恵」の両方をよく知っているまりさんだからこそ、フラットにたくさんの人の想いを受け止め、より良い社会を作っていかれると信じています。

桃杏(主婦)
どんなにめまぐるしい日常でも、まりちゃんの周りには、心地よくゆったりとした時間が流れているような気がする。さまざまなことを大切に丁寧に、日々の暮らしを過ごしているお母さん。
心と身体を満たして癒してくれるおいしいご飯を作る達人でもあり、さりげなくそっと人に寄り添い、いつもやさしくほほえみ、うなずいてくれる人。
穏やかで物腰がやわらかい中にも、パワフルで一本筋の通ったまりちゃん。
すべての人のよりよい暮らしのために、熱く熱く、青い炎でみんなの思いを伝え、たくさんの人に支えられながら新しい境地を切り拓いてくれるまりちゃんの姿が、私には見えます。

小棚木愛(エッセイスト)
火、水、塩、そして素材…お料理には多様なエネルギーが協働しています。松岡さんにとって、「街」はきっと、素敵なお鍋。自然、文化、経済、教育、福祉、そして命。松岡さんの優しいまなざしは着実な”火”となり、この街のみんなが、自分のままで、美味しくて豊かな未来を迎えに行く力になると予感しています。

根本志保子(日本大学経済学部教授)

大田美保(株式会社マヤナッツカンパニー代表)

椎野まりこ(まんまる助産院院長)

林ひろみ(まなのわ代表)

永澤あきこ(まちのこ運営 管理栄養士)